さいしんコラボ産学官

産・学・官・金の橋渡しをサポートし
地域産業の活性化に貢献します。

当社団は、埼玉縣信用金庫が平成18年3月に設立した任意団体「コラボ産学官埼玉支部」を前身とし、会員の皆様のご支援とご協力により様々な活動を行ってまいりました。10年目の節目を迎え更なる発展を目指し、平成28年5月一般社団法人として新たにスタートいたしました。当社団の大きな目的は、大学等の教育研究機関や国・県・市町村等の行政機関、そして各種各界の支援協力機関と連携し地域の中小企業の育成とさらには地域産業の活性化を図ることです。専門家と連携した相談会や連携大学との交流セミナー等を通じ、新技術や新商品の開発また大学との共同研究等により中小企業の事業発展に貢献してまいります。

○各種相談会の開催

  • 中小企業者等の技術課題や各種経営課題を解決するため、協力支援機関と連携して相談会を開催しております。
  • ホームページ上で販路拡大・ビジネスマッチングから事業承継まで各種相談を受け付けしております。

○会員企業表彰

  • 産学官連携により研究開発を促進し、新商品・新産業の創出により地域経済の活性化を図ること、会員の事業活動の活性化、新経営手法やビジネスモデル構築の奨励・支援を目的として毎年実施しております。

○知財活用支援

  • 中小企業者等の技術力や商品力を守るため特許権や商標権等の知財活用を支援しております。
  • 大手企業の保有する開放特許等を活用した商品開発を支援しております。

○各種セミナーの開催

  • 大学等と中小企業者等の連携を支援するため産学交流セミナーを開催しております。
  • 中小企業者等の経営力向上を支援するためホームページ上でインターネットセミナーを配信しております。

●連携・協力校

東洋大学/埼玉工業大学/日本工業大学/埼玉大学/埼玉県立大学/芝浦工業大学/埼玉医科大学/ものつくり大学/女子栄養大学/日本薬科大学/アルスコンピュータ専門学校/東京電機大学/東京理科大学/立正大学

●協力支援機機関

埼玉県産業技術総合センター/(公財)埼玉県産業振興公社/埼玉県よろず支援拠点/(公財)さいたま市産業創造財団/(公社)日本技術士会埼玉県支部/(協)さいたま総合研究所/埼玉県中小企業団体中央会/(公財)本庄早稲田国際リサーチパーク

陽野ふるさと電力株式会社 埼玉県初のマイクロ水力発電事業

○対象となる事業

小水力発電については環境負荷が少ない再生可能エネルギーであり、設備の稼働率も高い発電事業です。発電出力は49.9kw、渓流の水で発電することにより24時間稼働し、その発電量は約80世帯分の年間使用電力量に相当します。FIT(固定価格買取)制度を活用し発電全量を東電パワーグリット(株)へ20年間売電実施、一方、東電パワーグリット(株)は地域新電力会社である秩父新電力(株)へ電力を販売する事によりエネルギーの地産地消での枠組みとなっています。FITにより得た事業収益については、地元秩父(旧荒川村)の森林保全へ活用。里山整備・有害獣駆除を実施、小水力発電所の見学を兼ね首都圏との交流人口を増やし、豊かで活力のある地域社会構築を図ります。

○対象となる事業の特色・新規制・独創性について

◎小水力発電についてFITで20年間売電の契約。秩父市荒川日野(寺沢)という川と山林に囲まれた環境資源を活用しつつ、秩父の美しい自然との調和を年頭に発電所を建設しました。
◎取水口(コアンダー)については水の流れを利用して落ち葉や小石等を自動分離しつつも魚や水生生物がタンクへ入り込まない物を利用。又高低差を確保する為に利用する水圧管についても林道横へ埋設させました。
◎本事業の目的である里山再生に向けた活動費の捻出を小水力発電により自走できるスキームにて成立させ、結果としてコミュニティの高齢化を逆手にとり、将来的には新たな地域経済の活性化に繋がる取組となりました。
◎中央集権型から地方分散型へ向け、地域の持続可能性を民間の力で解決を目指すコミュニティビジネスです。

●事業者データ

【代表取締役】長谷川 辰巳
【所在地】秩父市荒川日野1188 【TEL】0494(54)1219
【設立年月】2019年1月
【主要製品等】水力発電事業/各種コンサルティング

株式会社三幸製作所 医療従事者の負担を減らすディスポーザブル壁掛吸引器

○対象となる事業

本製品は、病院等の医療ガス配管設備を吸引源とし、患者の口腔/咽頭に付着した痰等の異物を吸引除去するディスポーザブルタイプの医療用壁掛吸引器です。本製品はキャニスタ(吸引物を溜める圧力容器)に交換/廃棄可能なディスポーザブル吸引バック(以下ディスポバック)をセットし、吸引物を溜め、ディスポバックを交換する際は、キャニスタの扉を横方向に開いて取出します。この扉の横開き構造が医療従事者の負担を軽減する他社にない本製品の最大の特長です。本製品は吸引アダプタを吸引端末に接続し、キャニスタにディスポバックをセットし、レバーをONにすると、吸引口から処方の吸引圧力で痰等の異物を吸引できます。吸引物はディスポバックに溜り、一杯になったら開閉ボタンで扉を横開きし、ディスポバックを交換します。他製品は高さ方向にバックを引上げるのに対し、本製品は扉を横開きすることでディスポバック全体が露出し、横に引き出して容易に交換できます。

○対象となる事業の特色・新規制・独創性について

◎デザインとの両立
本製品は、使いやすさを追及するとともに、デザインコンセプトを「清掃しやすく衛生的なスタイルとすることで医療機器としての信頼感を感じさせつつ、治療を受ける患者の方に緊張感を与えないデザイン」とし、従来の医療機器にはない先鋭的なデザインを目指しました。コンセプトの実現のため圧力機器である壁掛吸引器では初ともいえる透明と白色の二色成型技術を採用し強度を保ちながら凹凸が少ない清掃し易い衛生的なスタイルを実現。ディスポバッグは緊張感を与えない優しい絵柄でカラー展開しました。
◎キャニスタ扉の開閉構造
本製品の最大の特長は、キャニスタを縦方向に二分して側面方向に扉が開く扉の開閉構造にあります。
◎障がい者就労支援事業所との新連携
組み立ての一部を障がい者就労支援事業所に依頼、協業を開始いたしました。

●事業者データ

【代表取締役】金坂 良一
【所在地】さいたま市西区中釘652 【TEL】048(624)8121
【設立年月】1962年3月
【主要製品等】医療用壁掛式吸引器/医療用電動式喀痰吸引器/医療用圧力調整器/酸素供給装置/動物医療用麻酔器・人工呼吸器

株式会社富士精工 産業用途でありながら安価を実現した極低温計測用温度センサを開発

○対象となる事業

従来、ー196℃以下の温度計測に用いられてきた温度センサは特殊仕様な為、高額な傾向にありユーザーにとり負担でした。高性能・高価格という問題を払拭できる商品開発に取り組み、産業用途でありながら、「安価・高性能」という付加価値を創出し、ー196℃までの計測を可能にした極低温計測用温度センサを開発、製品化することができました。世界の極低温冷媒の需要が高まる傾向の中、トレンドはCovid19ワクチンの搬送や保管に、また、ヘルスケア部門でも使用。食品産業は食品の鮮度と純度が氷点下に維持される為、最大のエンドユーザーの1つになります。

●事業者データ

【代表取締役】下司 英人
【所在地】ふじみ野市鶴ヶ舞3-4-5
【TEL】049(262)5777
【設立年月】1970年1月
【主要製品等】電子デバイス(各種センサー等)の販売・開発、設計、製造

株式会社アーベルソフト 地域情報写真配信サービス「ビューちゃんねる」

○対象となる事業

『ビューちゃんねる』は、地元地域の冠水や溢水、越水など、心配される道路・河川などを電柱などに取り付けたネットワークカメラ画像を取得し、ケーブルテレビや専用ホームページ等から配信するサービスです。遠隔地から24時間365日ほぼリアルタイムの状況を確認する事ができ、取得した画像の人や車などプライバシーにかかわる情報はAI技術による特定を行いマスキング処理を行うことができます。「住民サービスの向上」「迅速な災害対応の実現」「DXへの対応」などの導入メリットがあり企画からワンストップで請負うので点検、管理等、自治体などの負荷を軽減できます。

●事業者データ

【代表取締役】西岡 和也
【所在地】坂戸市薬師町10ー2
【TEL】049(284)5748
【設立年月】1984年8月
【主要製品等】地域情報写真配信サービス「ビューちゃんねる」、密状況監視サービス「3Cs monitor」

野川染織工業株式会社 武州正藍染の価値を伝える新商品開発

○対象となる事業

大正3年創業、天然発酵にこだわった藍で糸を染め、織機で生地を織り、裁断・縫製まで自社にて一貫して行う全国でも稀有な会社です。広く武州正藍染の強さと美しさを伝えるために開発した、和柄文様を刺し子で織りだした生地「文様刺し」は武州に伝わる先染め織物ならではの技術により出来上がります。長年の剣道着縫製技術が随所に生かされた作務衣でクラウドファンディングを実施。目標額を超える支援数を集めました。自分たちの取り組みも藍染めではなく、「武州の藍染めの価値を伝える」という視点に立って取り組み、海外展開など様々な新しい挑戦を続けていきます。

●事業者データ

【代表取締役】野川 雅敏
【所在地】羽生市須影878
【TEL】048(561)0368
【設立年月】1914年7月
【主要製品等】剣道衣類/藍染め衣類/藍染め生活用品

有限会社テクノケア 自社特許によるプルストップ式折りたたみステッキ「EasyLock」の開発製造

○対象となる事業

高齢化の進む社会の中で「快適なシニアライフ」を応援する、ファッション性と機能性を兼ね備えた世界唯一無二の機構を持つステッキを開発しました。独自の機構として折りたたみ時や組み立て時に飛び跳ねや指の挟みこみ等の危険性を回避できる構造を考案し特許を取得。安全に折りたたむことができ、バッグ等に収納し携帯が可能。シャフト部分はアルミ製パイプに綿素材のおしゃれな柄の生地を巻き、多重コーティングを施し、生地の凹凸感とファッション性を楽しめます。改良型でも特許を取得、さらに2021年には製品安全協会におけるSG認定工場の資格も取得しました。

●事業者データ

【代表取締役】梅村 武
【所在地】加須市騎西1290-1
【TEL】0480(73)6644
【設立年月】1999年4月
【主要製品等】ステッキ製造・販売、プルストップ式折りたたみステッキ「EasyLock」

有限会社ステンレスアート共栄 生ごみを水溶液と二酸化炭素に分解する新型消滅型生ごみ処理機の開発と製造

○対象となる事業

微生物の力を借りて生ゴミを分解、微細化し水として排出する消滅型の生ゴミ処理機を他メーカーと製造委託契約を結び当社が特許出願し共同で取得しました。微生物の分解で生ゴミの残渣をほぼゼロに近いところまで処理ができることが最大のポイントです。残留物が気にならない、ニオイも気にならない、連続でゴミを投入できる、騒音が少ない静音設計、水切り不要の手間いらず、場所をとらない省スペース設計、高い耐久性の総ステンレス製という7つの特長があります。生ゴミ処理の外部委託費の大きな節約にもなる「人と環境に優しい」全自動・消滅型生ゴミ処理機です。埼玉県がSDGsの達成に資する技術・製品を持つ埼玉県内中小企業を表彰する「第2回彩の国SDGs技術賞」で奨励賞を受賞しました。

○対象となる事業の特色・新規制・独創性について

《分解と微粒子化を実現する二重構造》 固相処理槽と液相処理槽の2つの処理槽があります。固定処理槽は20分おきに撹拌シャフトが回転し、生ゴミを撹拌し ます。この間、一分間だけ散水が行われ、撹拌、散水されることにより微生物の活性化が図られ、生ゴミの分解が進みます。 微粒子化された生ゴミは、固相処理槽底部に設置されたメッシュ板を通して、液相処理槽へ水とともに流れて行きます。メッシュ板の穴より大きい生ゴミは、固相処理槽に残り、分解が続けられます。 新型の生ごみ処理機にはタッチパネルを搭載し、攪拌する羽根を正転・後転等、投入する生ごみに応じて簡単にプログラムが出来るようになっており、新しい技術を取り入れ機械の性能を上げています。

●事業者データ

【代表取締役】永友 義浩 【所在地】富士見市下南畑3767-15
【設立年月】2001年2月(創業1963年)
【主要製品等】精密板金・切削加工・試作開発サポート

株式会社秩父ファーマーズファクトリー ウイスキー樽で熟成させた高級フルーツワインの製造

○対象となる事業

秩父地域は、コロナ禍の影響により特に観光業は大きな打撃を受け、その余波は地元農家にも波及しました。季節毎のフルーツ狩りや直売所での売上減少、更に加工用果実に関しても販売先がなくなるなど、折角の果実も廃棄するしかない状況になっていました。そのような中、異酒交流会で偶然に秩父のウイスキーメーカーのウイスキーと当社のワインが同じグラスに混ざり、新鮮で大変美味しかったことからウイスキー樽を利用した熟成ワイン作りが始まりました。トライ&エラーを繰り返し、秩父の蒸留酒製造所のウイスキー樽を利用して地元のリンゴ、ブドウ、ゴールデンカボスをその樽で熟成させることで付加価値を高めた高級フルーツワインの製造に成功しました。廃棄を検討していた果実を地域の課題解決、自社の商品改良と付加価値の創出により高級フルーツワインとして商品化したものです。

○対象となる事業の特色・新規制・独創性について

秩父地域は埼玉県内でも有数の観光地で、2020年以降コロナの影響により観光業は大きな打撃を受けました。弊社にも様々な地元農家様から果実の買取りのご相談をいただきましたが、一般的にフルーツワインは、飲みやすいリーズナブルな商品であることから、果実の買取り価格も安くなるという課題がありました。 そこで、弊社では秩父のディスティラリー(蒸留酒製造所)のウイスキー樽を利用し、地元のリンゴ・ブドウ・ゴールデンカボスをその樽で熟成させることで付加価値を高め、ギフトや高級レストランでも取り扱っていただけるような高級フルーツワインの製造に成功しました。 地元の蒸留酒製造所と連携し互いの経営資源を組み合わせ、廃棄を検討していた果実を高級フルーツワインとして商品化し、地域の課題解決を図りました。

●事業者データ

【代表取締役】深田 和彦
【所在地】秩父市日野田町2-8-10
【設立年月】2013年7月
【主要製品等】果実酒(ワイン)製造

伊田テクノス株式会社 SAM工法(Super Amenity Method超快適工法 :サム工法)

○対象となる事業

SAM工法(Super Amenity Method 超快適工法)は、鉄筋コンクリート工事の際に使用する、木製型枠を使用せず2枚のポリエチレン板(発砲スチロール)と高密度ポリエチレン(プラスチック板)を結合したユニットを、断熱材を兼ねた残置型枠材として使用する鉄筋コンクリート壁式構造の建築工法です。従来のコンクリート工法と比較して、①断熱性 ②遮音性 ③快適性 ④経済性 ⑤安全性に優れています。工法に関しても、型枠を取り除く必要がない為、工期が短縮され、従来であれば高い専門性が求められる工事でしたが、型枠工事の技術のない職人でも施工が可能で、今後、職人の高齢化に伴う離職が進む中、SAM工法は、5つの優位性のみならず、技術面の課題も解決する新技術です。

●事業者データ

【代表取締役】楢崎 亘
【所在地】東松山市松本町2-1-1
【設立年月】1946年3月(創業1910 年)
【主要製品等】総合建設・建築地盤改良工事・不動産事業

株式会社明和 アクセルとブレーキの踏み間違い事故を機械的に防止する装置の開発

○対象となる事業

自動車のアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故を防ぐ「アクセルブレーカー」を開発。この装置は、アクセル本体の部品にマグネットを使った遮断機能を付けることで、ペダルを過大な力で踏み込むと固定部分が外れてアクセルが戻り加速しなくなる構造です。新装置の基本的なアイデアは明和が発案し、埼玉大学大学院の研究チームが実験や試験走行をもとに最適な磁石やバネの強度などの研究を行いました。2021年4月より共同研究開始、昨年9月に実用化の目途がたちました。
他社製品では、電子制御で踏み間違いを防ぐ装置や自動的にブレーキが作動するシステムがあります。しかし高価で、すでに保有している車の導入には課題がありますが、本製品は現状保有している車に4万円以内で取付ができます。今後は明和での販売のみならず全国の自動車ディーラー等へのライセンス供与も考慮し、国内特許のほか国際特許も埼玉大学と共同出願を行っています。

●事業者データ

【代表取締役】藤森 正信
【所在地】越谷市東越谷7-12-8
【設立年月】1988年12月
【主要製品等】自動車用マフラー・FRP製品・サスペンション

山征工業有限会社 ペットボトル材料をリサイクルして製作した高機能なエコマグカップ

○対象となる事業

普段から身近にあるペットボトルのリサイクル材や、ペットボトルを生産する工程の中で不良廃棄されるものを使用し、射出成形のノウハウを活かし使いやすい高機能な耐熱食器ecomate(エコメイト)を作る事に成功しました。この耐熱食器の特徴は、 ①リサイクル料が多い(マグカップ1個に500ml6本分使用) ②類似商品はABS等の他樹脂を混ぜ成形性や耐熱性を持たしているが、当商品は100%リサイクルペット樹脂で作成、そのため再リサイクルが可能 ③当社の特許技術により耐熱180度まで対応可能 ④短時間でフルカラーの昇華印刷が可能な材質 ⑤樹脂製の為小ロットでのオリジナル製品作成が可能です。さいたま市のニュービジネス大賞にて最優秀賞を受賞し、現在はテーマパーク内でのSDGs活動内での採用もあります。

●事業者データ

【代表取締役】片山 征史
【所在地】さいたま市北区日進町1-173-17 B-511
【設立年月】1987年5月(創業 1984 年)
【主要製品等】食品容器・リサイクルPET容器

有限会社ホームメンテナンス 鉄骨建設事業の地域協業関係を活かした「牛ふん堆肥小売」新事業

○対象となる事業

埼玉工業大学との「循環型農業(SDGs)に関する共同研究契約」をベースにした市場競争力の高い牛ふん堆肥製造の実現を目指したものです。当社と尾熊牧場(株)(一次産業)、片山鉄建(株)(商社)で深谷市畜産企業コンソーシアムを形成し、事業再構築補助金を活用した新事業となります。環境問題や臭気問題に配慮しつつ、作物栽培に適した有機肥料の開発を進めており、埼玉県北部における地産地消による牧畜活動の循環型農業の推進も視野に入れ、市場で十分に評価される商品となると考えています。

●事業者データ

【代表取締役】木村 任
【所在地】深谷市棒沢189-12
【設立年月】1997年3月
【主要製品等】太陽光発電設備工事・堆肥小売